[ツール]個人申請も可能!マルチメディアDAISY教科書を使ってみよう!

マルチメディアDAISY教科書

「字が読めない子に、自分で勉強しろって言っても限界があるわ…」

新型コロナウイルスで休校になり、お子さんが自習しようと思っても「読み」が苦手なお子さんは教科書を読むだけでも大変ですよね。

うちの次男は、小学校まではなんとか自力で教科書を読んでいたようです。

しかし中学に入学してから教科書に漢字が増え、読むのがしんどくなってきました。

中学の通級指導教室ですすめられたのが、マルチメディアDAISY教科書。

パソコンやタブレットで、当該学年の教科書を読み上げてくれる素晴らしい学習ツールです。

しかも無償で提供してくれる…本当にありがたいですね。

>>マルチメディアDAISY教科書について

読みが苦手なお子さんに最適!マルチメディア教科書DAISYとは?

マルチメディアDAISY教科書

パソコンやタブレット端末を用いて、教科書と同様の文字画面を見ながら音声で聞ける教科書です。

マルチメディアデイジー教科書は、通常の教科書と同様のテキスト、画像を使用し、テキストに音声をシンクロ(同期)させて読むことができるものです。 ユーザーは音声を聞きながらハイライトされたテキストを読み、同じ画面上で絵をみることもできます。

小中学校の全教科、全教科書会社の教科書を音声化しています。

それだけの文章を読み込み、読み上げ音声を作るのってかなりの手間なのではないかと思います。

テクノロジーの進化で、子ども一人でも取り扱いやすいツールが出てきたことが本当にありがたいことです。

実際にマルチメディア教科書DAISYの様子を動画にしてみた

マルチメディア教科書DAISYの素晴らしさを知ってもらいたく、動画にしてみました。

読み上げ動画の前に、私が一応解説を入れています。

youtuberデビュー!!

よどみなく、すらすら喋るのは本当に難しいですね…。

歴史の教科書は他の教科書に比べて漢字が多いですね。

読み上げてもらうと読み間違いを直せるかしら…?

お子さんによっては背景が黄色だと読めるということもあるので背景の色を何色か変えてみています。

うちの次男は英語は壊滅的な出来でして、アルファベットの大文字と小文字の区別が未だにつきません。。。

音声付教科書も国語のみ中学校からお借りしていたので、ご紹介します。

>>音声付教科書について

ペンだと、どこを読んでいるのかハイライトにならないのが残念です。

ただ、成育医療センターの先生がおっしゃっているように、文字を読むのが大変だからハイライトがあっても目で画面を追ったりしないのかもしれませんが…。

DAISY利用、学校を通して申請、または個人申請も可能!

このDAISYですが、どうすれば利用できるのか?

我が家は中学校からすすめられたので教育委員会を通して申請しましたが、なんと個人申請も可能なのだそうです。

というか、個人申請のほうが日本障害者リハビリテーション協会の許可が下りるのが早そう…というツイートをいただきました。

え?そうなの??

この春も、4月の6日に通級指導教室の継続とDAISY教科書の利用申請をお願いしたところなのです。

15日に「まだですか?」と問い合わせ。

16日には折返し電話を頂いたものの、

「教育委員会に問い合わせたところ、今月末になりそうです」

だそう。

それ、申請下りるのゴールデンウィーク明けだよね?

マルチメディア教科書DAISYを4月6日に申請して、許可が下りるの5月7日とかマジで?

教育委員会通すからか仕方ないのかもしれないけど、なんでそんなに時間がかかるのかナゾ。

子どもが困っているってことはまるで無視ですかね?

と、ちょっとイラッとしちゃいました。。。

もう個人申請してしまおうかな…と考えているところです。

DAISY教科書を使う場合、どんなデバイスが必要?

Windowsパソコンで利用できます。

また、iPhone、iPadでも利用可能です。

嬉しいことに、複数のデバイスでログインできるとのこと!

現在のところ、Macでは利用不可能、Android端末では音声データのダウンロードが必要だそうです。

お子さんが小学生のうちはiPadなど使いやすい端末を使用して、中学生になったらsurfaceなど授業でも活躍しそうなPCを購入するのもいいかもしれませんね。

>>マルチメディアDAISY教科書について

まとめ

以上、マルチメディア教科書DAISYのご紹介でした。

クラスに2人読み書きが苦手な子がいるとしたら、需要はもっとあるはず!

次男が小さい頃からDAISY使えばよかったなぁ…

小4から通級指導教室(ことばの教室)に通っていたのに、なぜDAISYの紹介をしてもらえなかったんだろうか…。

通っているお子さんでテクノロジーを使っている方がいるようには感じなかったので、アナログな方法で訓練する先生しかいなかったのでしょう。

小学校の中で通級指導教室の異動をしていたので、専門知識のある教員はほぼいないんだろうなぁ〜。

なぜか、次男や長女の担任がどんどん通級指導教室に異動するという…なぜだ…。

とりあえず、東大の先端研から貸与されたsurfaceは返却してしまったので、家庭で購入したsurfaceで学習できる日を夢見ています。

次男くん、活用してくれるといいなぁ。

本当に、金かかるわ…

ではまた☆

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