[中学校]ゲームクリエイターになりたい息子と専門学校見学へ。

ゲームの専門学校

「大学に行けそうにない学習障害の息子の進路、どうしよう」

「専門学校だと、どんなことが学べるの?」

読み書き障害の息子の進路について考えてみました。

多分、大学は難しいだろうなぁ…。

大学に行ったからと言って、正社員の職があるとは限らないからなぁ。

それなら、本人の強みが活かせるような、好きな学びができる専門学校でも良いのでは?

と思った次第。

ゲームクリエイターになりたい息子…!専門学校へ行ってみた

小学校の卒業式で、

「ゲームクリエイターになりたいです!」

という夢を語った長男くん。

中2になり改めて夢を確認してみて、周囲にゲームクリエイターの人なんていない。

もし、知り合いにいたら

どーしたもんか…。

ゲームクリエイターってとりあえずどんな勉強するのかな?

という疑問が湧いたので(私が)、専門学校のパンフ請求して夏休み中にどこか見学できたらと思ってました。

ゲームクリエイター科のある専門学校

何校か目星をつけて、

「中学生でも学校見学できますか?」

と、電話で問い合わせ。

「随時見学受付!」

立派なパンフレットにそう書いてあっても、電話して見ると決まった日しか受け付けていなかったり、オープンキャンパスと学校説明会がセットになっていて中学生の参加は難しそうだったりとなかなか困難。

「中学生の方でも見学OKですよ!」

と言ってくださる専門学校が見つかり、ムリを承知でお願いして見せてもらいました。

都内とは言え、ちょっと遠かったけどね〜。

ゲームの専門学校

面白かった!

ゲームクリエイターコースでどんなことをやるのか、条件なども教えてもらえましたよ。

総合的な専門学校で丁寧な説明を受けて

ゲームの専門学校

酷暑の中、ばっちり1時間夏休み中の先生が個別に見学させてくださいました。

ゲームクリエイターコースの学生に求められる資質は、

  • 好きなゲームのどこが面白いのかを話せるようにしておく。
  • ファンタジーの古典など、本を読んで映画もたくさん見る。言葉をたくさん知っておくとよい。

のだそう。

ゲームの世界を展開できるだけの幅広い教養が必要になってくるのでしょう。

  • ゲームプログラミング
  • ゲームシナリオ
  • ゲームグラフィック

の3つを1年間学び、自分が向いていると思うものを専攻する。

デッサンの授業もある。

自分がプレゼンするときに、絵が描けないと厳しい。

校舎内にも、デッサン練習のための石膏像がありましたよ。

ゲームの専門学校

そりゃそうだ。

コミュニケーション能力も、ゲームシナリオのプレゼンに必要。

2年間で足りない場合は4年間在籍可能。

大学に行ってからこの専門学校に入り直したり、会社をやめて通いだした人もいる。

ゲーム制作会社に勤めたいなら、作品やポートフォリオを作って企業に応募する。

残念ながら作品が完成させられない、完成しても合格しない学生もいる。

最近は、「ゲーム」と「アニメ」と「マンガ」の垣根が低く、マンガコースでも背景画像作成の会社に入社することもある。

CGはゲーム会社だけでなくブライダルの結婚式の映像やイベント会社のプロジェクションマッピングで使うこともあり、CGの需要も増えた、など。

我が家は旦那がファンタジー好きで、指輪物語、ハリーポッター、スターウォーズ、ガンダムなどDVDが一通り揃ってるので環境としては良さそうなものだけどな〜。

この学校は音響や声優について学べるコースもあるため、ゲームやアニメを作った時に他の学科の生徒とコラボレートして作品を作ることもできるそうです。

ちなみに、サポート校出身の生徒が多いのはマンガ科だそうです。

そのため、

「朝9時に学校に来るところからまずは始めましょう!」

という学生さんもいるとのこと。

まとめ

生徒への進路指導にも役に立ちそうです。

行ってよかった。

まあ、ゲーム好きな男子は、母親から

「遊びに行くのか、ふざけるな!ゲームで食っていけるわけないでしょうが!」

と、ゲーム系専門学校は一蹴されちゃうんだけどね…。

我が家もどうしたもんか。

お高いところは初年度納入金は140万、授業料は毎年85万円かぁ〜

AO入試なら、10月頃に納入だ!

4年間行ったら…大学と変わらない。

それでも、説明してくださった先生方の語り口や情熱には心動かされるものがありました。

まあ、私はCGやイラストに多少なりとも興味があるので、先生が伝えたいことをブログに書けるくらいは理解できました。

しかし、息子は話の内容を半分も理解できたかどうか怪しいところです。

発達が気になるお子さんはどこでも就職できてオールマイティーに活躍できるとは限りませんよね。

子どもが小さいうちから、

「苦ではないことで活躍できる場所」

について一緒に考えていけると良いのかな。

ちょっと手がかかるけれども、大人も楽しんでいきましょう!

ではまた☆

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