「読み書きが苦手な子に、タブレット学習は向いているのかな？」
「どんなタブレットを買えば良いのか悩む！」
子どもの学習法、たくさんあってホント悩ましいですね～！
最近、有効だなと感じているのは、スマホを使った反復学習です。
「すらら」は発達障がいのお子さまにも対応した、学年をさかのぼって苦手な単元から学べるオンライン学習です。
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タブレットのアプリで算数の反復練習にトライ！
思いの外、お勉強できない次男にやらせたのは、
1年生の時…かずのトライ
はじめてのたし算ひき算「かずのトライ」
足し算、引き算が丸の数で分かるようになっているのが良いです。
今は、九九の練習。
後半の段が怪しい次男、冬休みからずっと取り組んでます。
次男は書字が苦手で、プリントに書いていくと時間もかかります。
さらに、親がいないと答え合わせができないので、デジタルで気軽に繰り返し練習できるのは非常に助かります。
先日親がスマホを変え、使っていない古いスマホを使っているのですが…
小さい！！見にくい！！
やっと、我が家にもタブレット導入か？
タブレットを利用した通信教育のメリットは？
とはいえ、最近はベネッセでもチャレンジタッチのキャンペーンをしていますね。
チャレンジタッチと、タブレット、どうなんだろう？
Facebookで、「タブレット学習どうしてますか？」
と聞いてみたところ、お友達から体験談を教えていただきました。ありがとうございます！
- チャレンジは、申し込んだ時期よりも前に遡って取り組むことは出来ない。＝進度の遅い子には向いてない？
- チャレンジタッチも利用しているけれど、漢字はiPadで取り組んでいる。 ドラゼミの徹底反復練習アプリが気になっているけれど、winタブしか対応してなくて残念。
- チャレンジタッチのタブレットを利用して、動画を見てるので困っている。
- チャレンジは受講開始した月まで遡れます。学年はまたげなかったかも。スマイルゼミは学年関係なしの計算ドリルがあるので、ドリルの比較だけだったら、スマイルゼミがお薦め。コストを考えると単独アブリかな？
反復練習なら単独アプリでOK？
教科書準拠で、正答率を知りたいのであればチャレンジタッチでしょうか？
チャレンジとチャレンジタッチの比較は、windyさんのブログが詳しいです。
＞＞「チャレンジ」と「チャレンジタッチ」、どっちを選ぶ？: windy’s note
オレンヂさんのブログでは、スマイルゼミとチャレンジタッチの画面比較をしています。
＞＞ベネッセ「チャレンジタッチ」とジャストシステム「スマイルゼミ」を比べてみました – オレンヂ
結局、このときはタブレット購入に踏み切りました！
ランニングコストを考えると、一番お安いのは本でしょうか…。
しかし、子どもが取り組んだ内容を親が継続して見て、チェックしていける自信がありません。
タブレットのアプリも継続できなければ意味が無いですよね。
とりあえず、家に１台くらいタブレットがあってもいいだろうということで検討してみました。
この頃はiPadの価格が安くはなく、Androidタブレットの倍くらいのお値段でした。
そこで、とりあえずAndroidタブレットを購入してみようということでyogaタブレットをAmazonポチ。
AndroidタブレットはGoogleアカウントを取得してログインしてから使用します。
家族のアカウントを取ってみたり、子ども用のアプリを入れてみたりとなかなか忙しかったです。
まとめ
４年生の都道府県学習アプリを入れてみたり、世界地図の学習のアプリを入れてみたりして、それなりに学習していた時期もありました。
その後、Androidタブレットはアプリでの学習用からマインクラフト遊び用になってしまいました。
子ども、マイクラ好きだよね〜。
Tech kids camp のマイクラ学習のワークショップにも参加しました。
３年ほどアンドロイドタブレットを使ってみたものの、マイクラ、動画、ゲーム用に成り下がり、古くなってしまったので今は親が預かり使用していません。
まったくもー！ですよね。
親の使わせ方が悪いのかもしれませんが…。
今なら、ipadが廉価版でお安くなっているのでおすすめします。
書字がすごく苦手で、ローマ字ができたらタッチタイプができるようにmacbookやchrome bookなんかを買ってあげるのかもしれません。
でも、ローマ字が覚えられない！カナキーボードでなんとか習得してもらうべきなの？！
悩みはつきませぬのう…。
ではまた☆
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