このブログをまとめたkindle本発売中!▷

勉強が苦手な子の進路・まえがき

「勉強が苦手になってきている小学生の子どもの進路が今から心配」

「子どもには大学に進んで欲しいと思っているけれど・・・実際には、高校でどんな進路指導が行われてるんだろう?」

子どもの将来への心配って悩みが尽きないですよね。

そんな保護者の方に向けて、Kindle本を執筆しています。とはいえ仕事をしながらの執筆がなかなか進まないため、書き上げたらどんどんブログにアップする形にしてみました。

執筆の手が止まらないよう、応援していただけると嬉しいです。まずは本の前書きです!ではよろしくお願いします。

はじめに

はじめまして。ぴーたんと申します。この度は本を手に取って下さりありがとうございます。

この本を手に取ってくださった皆様、特に勉強が苦手なお子様を持つ保護者の方におかれましては、親として多くの悩みや不安を抱えることがあるのではないでしょうか。私自身も同じような悩みを持つ保護者の一人でした。

私は、高卒社会人と高校生男子の母であり、息子2人が学習障害(限局性学習症、読み書き障害など)を抱えています。息子たちに関しては、中学校時代に5段階でオール2を欠けるような成績を取ってきたこともあります。ほぼ皆勤で学校に通っていたにも関わらず、です。

「まさか、自分の子どもたちがこんなに勉強ができないなんて・・・」と、定期テストの点数や成績表を見て、喜んだ記憶はほぼありません。

そんな私を助けてくれたのは、勉強が苦手な子どもたちが通う高校(以降、「進路多様校」と記載)の教員経験と、20年以上の進路指導のキャリアでした。

例えば、進路多様校に通う高校生にとって、大学受験のための「受験勉強」は小中学生のころから苦手とする学習方法です。専門高校を選ぶにも、首都圏には数多くの専門学校があります。高校生でも条件の良い会社に就職したいと考えています。

「受験勉強が苦手だけど、大学に入学できるの?」、「専門高校はどう選んだらいいの?」、「高校生は正社員で就職できるの?」など、そのような悩みを持つ生徒たちへの進路指導を、ほぼマンツーマンで行ってきました。

そして、進路多様校で生徒たちに進路指導をする中で、大学、専門学校、就職を含めた総合的な進路情報が少ないことに気がつきました。

ニュースでは、毎年1月に開かれる共通テストや大学進学率が話題に上がります。書店で進路に関する本を手にとってみても、多くは「大学受験案内」や「大学の過去問題」です。実際、高校生や高校生保護者に向けた進路全般について書かれた本はAmazonでもなかなか見つけられませんでした。

そんな中、お子さんの進路について悩むママ友から話を聞き、アドバイスをしていたところ、「そんなこと考えたこともなかった」「目からウロコだった」と、何かしらの気づきを得たと感謝されることが度々ありました。

そこで私は、進路多様校の教員経験や進路指導のキャリアを活かし、保護者の方々に向けた進路に関する情報をまとめた本を執筆することにしました。この本では、大学進学だけでなく、専門学校や就職についても詳しく解説しています。また、勉強が苦手なお子様に向けた進路の選び方についても紹介しています。

執筆にあたっては、私自身が経験したことや、進路多様校で生徒たちに進路指導をする中で得た知識やノウハウを基にしています。また、実際に専門学校の先生や企業の採用担当の方、学生の方々に話を聞き、その情報も盛り込んでいます。

この本で紹介するアドバイスやヒントは、あくまでも一例であり、全ての人に効果的とは限りません。しかし、お子さまに合った方法を見つけ、自信を持って進路選択に向けて前進するためのヒントやアイデアを提供することができれば、著者として大きな喜びを感じます。

最後に、この本がお子さまの将来についての考え方や学習の仕方に少しでも役立てば幸いです。保護者の皆様がお子さまのサポートをすることで、お子さまが自信を持って進路を選択し、夢を叶えることができるよう、心よりお祈り申し上げます。

引き続き、本書をお読みください。

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