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[小学校]学習障害の息子の今後について校長と面談、支援級に移るメリットは?

長男が小学校に上がり、学力の面で困難が出てきました。

カラー、B4版のほとんどの子が100点を取れるテストで1ケタの点数を取ってくる。

文字と数について、抽象的なイメージを言葉にできない。

ひらがなが読めない。

2と読めても、それがどんな意味なのかわからない。

できれば、1年遅れて小学校に入ってほしかったくらいです。

とはいえ、8月生まれなので早生まれでもなんでもないのですけれど。

子どもの様子を授業で見て、先週担任の先生とコーディネーターの先生と面談。

2学期の中頃、早くも校長先生とお話できることになりました。

テーマは「小1で勉強がまるでできない今後の息子の支援」について

有意義な話し合いができたけれど、また悩むことも出てきました。

またもや、子どもの家、学校での様子から話すことに…二度手間…。

校長先生は、事前に息子の様子を見学してくださっていました。

「とっても穏やかなお子さんですね。見学した授業では、先生の質問に対して手をあげてがんばっていました。」

「姿勢の保持がちょっと難しいですかね?先生に指示されていない、問題をノートに書くところからはじめていてそこも少し気になりました」

「担任がしっかりしている先生で、時計ではなくタイマーを使うなどユニバーサルデザインの授業を実践されています。」

「今は息子さんの状況が目立たなくなっており、安心している中で確実に伸びているのだと考えられます。」

「ことばの教室の先生ともお話しましたが、個別に授業を見ていく必要性があると感じているそうです」

今年度の取り出しの授業についてどうなるか伺ったところ、

「コーディネーターが見ると言うことでしたが、いま落ち着きのない学級があり、そこに急遽入ることになってしまいました。」

「で、もし良かったら私が見ようと思っています。なかなか決まった曜日というのは難しいですが…。免許もありますから大丈夫ですよ。」

校長自らーーーーー??

特別支援の研究会の代表も務めているらしいので、忙しいようですが…。

(と言っても、ビジョントレーニング知らなかったけど)

校長が見てくれることについては、家で夫と息子と話してからまたご連絡差し上げることになりました。

勉強できない息子、小2では個別支援級へ移るべき?そのメリット・デメリットは?

息子の今後の学習支援について話し合うことになりました。

「教育センターで支援級に移りたいということを申し出る必要がある。時間的に余裕がないので、月曜には連絡したほうがいい」

「息子さんも一緒に行ったほうが面接の手間が省けていいと思います」

などアドバイスを頂きました。

ただし、

「支援級に移行した場合、ことばの教室などの通級に通うことはできない」

のだそうです。

支援級で通級の内容は補完するからだそうですが…。

本当に困る…。

息子がお世話になっていた、ことばの教室の先生はとっても優秀な方でした。

発音から耳からの記憶のトレーニングやら、息子が飽きないように本当に綿密なプログラムを組んでくださり、息子の安心できる場所のひとつ。

支援級の先生が、「サ行がタ行になる」発音トレーニングとかできますか???

全然納得いきませんけどね…。

校長も、

「量か質か、迷うところですね」

って…笑。いや、笑えない…。

息子のような子はいるか聞いたところ、

「いることはいるが、小3くらいの抽象的思考が出てくる段階で困難を抱え、支援級に移るお子さんが多い」

それも考えたけど…やっぱり早期からゆっくりでも積み上げられる環境のほうがいいと思うのよね。

家に帰ってから夫と話しました。

息子も、

「勉強難しいから、見てもらったほうがいいと思う」

と二つ返事でOK。

早速教育センターに電話しよ!!!

予約、1~2ヶ月先を見ておいたほうがいいかな…。

これがまた、日程の確定までに1ヶ月かかったりするのよね。

また、仕事を休むことになるかと思うと心配しかありませんでした。

まとめ

ボーダー(学力だけ問題)の子は、本当にフィットするクラスがない。学校なのに、学力のない子を個別支援するしくみがないって…???

現在、支援級は広汎性発達障害などの情緒と学力の問題を併発しているお子さんが多いです。

今更ながら驚き。

今回わかったことは、

  • 面談は、両親と子ども、みんなそろっているほうが手間が省ける。
  • 事前に相談内容を紙にまとめておくといいと思った。さすがにブログ印刷して持っていくわけには行かないから…再度まとめました。
  • 学校に要望を出してすぐ通るわけではない。子どもの成人までと考え、先を見て長期戦覚悟で。

と、自分に言い聞かせることが大事です!

子どもが小学校低学年頃からできないできないと言われ続けてしまうと、自己肯定感の低下や二次障害を招いてしまいかねません。

ではまた♪

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